NBA2K17でルーキーイヤーを過ごそうって話。
怪我しました。
出場停止が6試合、さすがに骨折みたいな大きな怪我ではなかったようですが、その間のチーム成績は3-3の勝率5割。抜けた穴は大きいようです。チームは60-6で独走状態は変わりません。前半の貯金が多分にあるのでレギュラーシーズンは問題なく優勝でしょう。次のポストシーズン(プレーオフ)に勝てないと意味ありませんが。
怪我からの復帰戦はアシスト、スクリーンアシストに徹底しました。とりあえず無理せず?に試合を勝てればいいのかなという感じです。復帰第2戦、試合中にあるバッチが取得されました。「無情なフィニッシャー」です。言葉だけでは意味がよくわからないんですが、レイアップしたときにとれましたね。どうやらコンタクトレイアップorダンクを決めるという条件ぽいんですね~、まあ小さいのでレイアップするときは間違いなくディフェンスを受けていますのでおのずと取れたってことでしょうか。
ダブルクラッチがいまだにできませんが(´・ω・`)
復帰第3戦、クリッパーズだったんですが非常に面白かったです。
1Q 14-27 で13点ビハインド
2Q 33-34 で盛り返して1点ビハインド
3Q 53-57 で4点ビハインド
4Q 76-76 同点で延長戦へ。
4Qで一時9点ビハインドになったときは自分を含めてシュート入らないからやばいなーって思ってたんですが、敵のシュートも悉く外れたのがよかったですね。74-76で残り8秒、、、最後決めたろうと思って3PT打ちましたが外れました。味方がリバウンドをそのままダンクかましてくれて同点。そのまま延長となりました。
それにしても接戦になったときの観客の声援がすごいことになりますが、こういうリアルぽい演出は素晴らしいですね~。ゲームしている自分もかなり盛り上がりました。
OT 89-84 勝利。最後のほうは敵がシュートを無理やり打ってはずしてくれましたので、余裕がちょっとありました。自分もこの試合34点をあげ、アシスト5、スティール12、リバウンド4で貢献したと思います。
最後のほう、自分のファールが5つだったんで強引なプレイができなかったのが痛かった・・・スティール狙いすぎなのかもしれないですが、序盤のビハインドをとりかえすために仕方なかった。
さて、、プレーオフまで驀進します!
おわりー