激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

本を読むこと

本は読んだ方がいいと人はよくいいます。

 

結論から言うと、私は本を読みません

 

漫画は別ですがエッセイとかも小説とかも全く読みません。たぶん学生の時に見た教科書以来、見た本と言えばSEの資格関連の本だけです。それも基本情報のとき買ったのは教本ではなく問題集を買いましたが応用情報のときは買っていません。今はネットで勉強できるサイトはいくらでもあるので。
本をよく読む人からは表現力がつくとか、漢字を覚えるとかその他さまざまな効能を私に教えてくれます。しかし、私にとって本は睡眠導入剤でしかありませんし、たいして好きでもない本を読むぐらいならほかのことをやりたい。

 

ようわ、全く興味がない

 

今は漫画も資格の本もネットで買うので本屋にいくこともない。本屋に行かないから表紙見て面白そうだなみたいな出会いもない。本に興味がないから本にお金をだす価値を見いだせない。ドローンや自転車には何万もだしても応用情報の教本4000円はもったいないと感じる。


この本面白いからといって私に本を渡してくる人もいる。これだったら普段読まない人でも楽しめるとかね。しつこいので受け取ってみてみようかなと。なんの本かはいいませんけど、タイトルと1ページぐらいみたら寝てました。ほんと。これほんと。脳が拒否っているんじゃないだろうか

漫画は別といいましたが、漫画とアニメがどちらもある場合は漫画は読みません。アニメを観ます。アニメがなくどうしても好きな作品だったら漫画を仕方ないから読みます。もっぱらゲオか蔦屋でレンタルです。ドラゴンボール、ワンピースも漫画は読んだことありません。スラムダンクもアニメ、ジョジョもアニメ。しかしジョジョはまだ全部アニメになっていないから仕方なく漫画を読んでいます。でも本当はもちろんアニメで観たい。

 

本を読んでいる人をどうこういうつもりはないのです。私が興味がないだけです。好きな本、興味を持ってほしいと思う気持ちは分からんでもないですが、、、たぶん寝てしまいます。

 

おわりー

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