激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

有田と週刊プロレスと シーズン1 #016~018

有田と週刊プロレスと シーズン1 #016

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第2次UWFですか。私はあまりUWFを知らなかったんですが、友人のプロレスマニアから聞いてはまっていきました。でも勘違いしていましたなぁ、、UWFってまず新日本から離脱した前田が立ち上げた。でいろいろあって新日本に戻っていた。ココが知らなかった。んで、そのあと前田がまた新日本を解雇されたあとにUWFを復活。これが第二次UWFだったのか。友人から詳しく聞いていた気がしたんですが、、、忘れてましたね。私が見始めたころはすでにリングスとUWFインターと藤原組になっていましたし。高田vsゲーリーオブライトとか観てたなぁ、、そーいえばUWFみんなで万歳したってのも聞いた気がする。ゲーリーオブライトみたいなタイプの人っていまいないよなぁ、、、。

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有田と週刊プロレスと シーズン1 #017

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ケンコバ。イメージは結構なコアなプロレスファンと思っていたんですが、結構Liteな感じでしたね。新日本プロレスワールドって動画も観ていないですし、というか配信動画を観る方法も知らないと。まあこれはそこまでして観ないというところから知らないって言っておけば楽ということもあるし。
積極的にプロレスの情報を仕入れているというふうには見えない感じだったですね。たぶん地上波で観ている感じじゃないでしょうか。コアなファンというわけではないんでしょう。私と同レベルのにわか知識のように感じました。地上波とほかの人の話を聞いて知識にしているタイプ。
1.4東京ドームのメイン「オカダvsオメガ」は面白かった。再び私がプロレスを観ようと思ったきっかけになったカード。四天王プロレスとまではいかないけど結構激しいプロレスしますね、彼らは。あと棚橋、私は彼が苦悩してたプロレス冬の時代は知らないですが、というかその時期私も観てなかったので。彼はいい選手ですよ。面白いし、表現力豊か。有田のいうヒール転向も面白いとは思いますがね、、、ま、ないでしょう。

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有田と週刊プロレスと シーズン1 #018

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何コラ、タココラ。コレ、長州のスタンプにもなっていたとおもいますが、これも有田のしゃべりが面白かった。いや、ものまねか。有田の長州のものまね、うますぎて面白すぎる。長州がなんで橋本んとこ行ってこうなったのか、、、ちょっと覚えてないんですが、、でもこれも見た気がするんですよ、コラコラ言っているやつ。うろ覚えですが。そして引退においこんだ小川が橋本のパートナーになると。小川と橋本がもめたわけじゃないってのが分かりますよね。やっぱアントニオ猪木の仕業だったと、小川はやらされてたと。だとしたら役者ですなぁ。

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おわりー