激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

JUDGE EYES 死神の遺言 ~ファーストインプレッション~

結局は「龍が如く 木村拓哉さん版」。

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体験版の感想はココ↓

heion.hatenablog.com

 

購入しているわけではないのですが、フリプに入ってきていたのでダウンロードしてみました。体験版とほぼなにも変わっていないですね。ストーリーとしては面白いらしいので続けたいという気持ちがあるのですが。

 

バトルがやっぱり退屈なんです。

なんかねー、ド派手なオーラとか出しての非現実的なバトルならドラゴンボールみたいにしてはどうでしょうかね。実戦闘っぽくはなく、当たった感触がなく軽すぎて実戦闘っぽくないのです。軽いしスカスカ。かといってドラゴンボールみたいなビームとばすバトルでもない。中途半端だなぁ。結果ボタン連打組技もほぼないのといっしょ。打撃を弱と強でボタンをただひたすら押すだけなんで飽きるなぁ。

 

ストーリーがいいというレビューが多いですが、ほんとうですか?いまんとこそういう感じはしないですね。町も別にドンキとか吉牛とか別にいらんくね?いらないんだよね。何がしたいのかよくわからない。おー、そうそう吉牛とかこんなんよねーってしたいんですかね。日本を知らない外人に日本ってこういう町って感じの海外向け?んー、キャラの挙動がカクカクですけどねぇ。

 

ひとまずやるゲームがなくなるまで積みですかねぇ。

judgment.sega.com

 

それでわ。