激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

DEAD RISING 3 ~ゾンビがごみのようだ~

デッドライジング3作目

 

ゴミを廃棄するかの如く、ゾンビを潰しまくるゲームだった。

1作目からそのような感じのゲームだったと認識していたが、、、今回はとんでもないゾンビの数で、、とにかく近接武器だとどうしようもない。移動するのもゾンビを倒していては全然進めないぐらいの数。

 

それでこうなる。

ロードローラーだー!

ジョジョじゃないけど、、とにかく普通の車だとゾンビが群がっている場所に突っ込むといろいろ引っかかって進まない。すぐに壊れる。んで、このロードローラ。ガンガン走って潰していくのです、ゾンビを。PP(経験値)は近接でぶっ飛ばしたほうが全然多いんだけど、、移動が面倒なんですよ。重機に乗って潰しながら進む。

 

んで、、ヒロイン

このグラマラスな女性、、、

んまあイカしていますよね。

なかなかイカしています。抱きごごちがありそうです。

 

。。。じゃなかった。

 

こちらです。こっちがヒロイン。

ちょっと、、、

薬やってませんよね。。。?

 

で、NICK。主人公。軍隊っぽいのは私が被せているからです。

女性ものの服とかもあるんだからヒロインとかに着せれたらいいのにとは思いましたね。NICKが着用しても、、、ちょっと、、笑えるだけ?w

 

■感想

武器を組み合わせていろいろ強力な武器が作れるのはいいんだけど、、組み合わせが多すぎて覚えられない。なんでも組み合わせればいいけど、決まった組み合わせじゃないといけないので、、、。持っている武器と組み合わせできるものが光るとかなんかほしかったなぁ。と思います。いちいち覚えてられないので、よく落ちていて組み合わせできるものだけ作る感じになっちゃいますね。

 

やりこみ要素として時間制限なしでこの町でゾンビやりまくれるとかそういうのほしかったんですけどねぇ。。まあ及第点です。いちおうクリア。1万ゾンビ殺している。



 

それでわ!