激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

FarCry5 ~⑤東も制圧し、終わりました~

この東のボス女倒しました。倒した?入水自殺?

つーか、、、現実離れしているなんかよくわかんないストーリーでしたなぁ。祝福という名の空気に散布される麻薬みたいなのを吸ったやつの頭をおかしくして洗脳していくという女でした。他のストーリーにも言えるんですが、街中探索中になんども強制的に捕らえられて強制脱出ミッションとなるんですよ、クソうざい。探索させろや。ちょっとというかかなりストレスのあるゲームでしたなぁ。

とりあえずゲーム開始に見た巨大な象はぶっこわしておきました。

 

んでもって、そのあとは程なくしてクリアしました。

燃やしたのになぁ。。

ストーリー的にコロヌことはできないようですね。そのあと逮捕することになるんですが、、、というかあれだけぬっころしているのに今更逮捕ってなんだよ、、処刑だろって思うんですけども。。

 

で、、

なんだこれ、核?いやなんだこれ。

その後ラジオで北朝鮮アメリカに核、、という流れになっているようです。これがこいつの仕業でこうなったかどうかはわかりませんが。核が落とされ、、

また、核。もう無茶苦茶なんですけども。ストーリー考えるのが面倒になったのかなぁ、子供が考えたようなストーリーなんすけど

宗教というかこういう洗脳していくタイプの集団はなんするか分からないので恐ろしいってのが言いたかったのか、、よくわかんないなぁ。

結局こいつは生きてて、主人公とシェルタに退避、んで家族だから二人で生きていく?みたいなわけわかんないこといっていましたなぁ。。もうねショボ。まあ戦いをはじめたのは主人公で、銃を撃ちまくったのも主人公でこういう結果を招いたのも主人公であるというこいつの考え方。

 

胸糞悪いからぬっころしたいんだけど。それはナシ。

 

あー、まあこんなもんか。ネタ切れかな。FarCry3,4と面白かったんだけど、、、FarCry5はシステム面は3,4より改編してよかったのにストーリーがクソでしたね。

 

それでわ!