激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

FarCry6 ~初見~

FarCry6が2000円ぐらいで売ってたので購入。

もう映画ですな。

今回は?ゲリラとしてお代官様から土地を取り戻す革命に手を貸す主人公という感じになっているようですね~。雰囲気悪くないです。ゲームシステムとしても従来のFarCryを踏襲しつつ色々面白いですね。

 

こいつ。お代官様。

この人の子?が主人公なのかな~って思っていたのですが違いました。ジャケットではそういう感じに見えていたのですけども。

 

ゲリラのトップ。

主人公は男のほうが面白かったかな?まあ男女で変わるとも思えないので、、、まあいいでしょう。主人公はコレ。

まあ美人なのか?今回はゴリラっぽくはない。

 

最初の小さな島を解放した時点で、、、

ゲリラとおさらばすればビーチでの快適ライフ?になってクリアとなります。ああ毎度のなんかすぐクリアになるやつですね。FarCryのあるあるというか。エンドロール流れます。主人公はアメリカに逃れるために船に乗って襲われて船を貰うためにゲリラに協力していたので、これも一つの終わりという。

 

さて。

ゲリラに協力して革命に手を貸す流れを進めます。

なかなか広そうです。

下の島が最初の島。

 

今回なんかFPS酔いが酷いんだが、、、気のせい?あ、、あと私のPCではCG表現を「最高」にするとVRAMが不足しました。4ギガだと足りないか~。

 

それでわ!