激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

父、手術に挑む

大きな病気をしたことがない父が手術となりました。

 

一度、街中で母と歩いているときに倒れてから病院にいって投薬治療を行っていましたが、改善せずこのたび手術となりました。

 

心臓バイパス手術です。

3本の大きな血管を別のところから持ってきてバイパスするものでした。

手術時間は予定で7時間。

 

手術自体は医者が言ってた通りというか予定通り7時間で終了。

母は落ち着かず、ずっと立ってウロウロしていました。

まあ落ち着けといっても難しいでしょうが、とりあえず座ったら?

そういいましたが、落ち着かないらしく。

 

術後の片付けも終わって、開始から8時間後ぐらいに連絡がありました。

手術は無事終了。ICUで1週間様子を見て一般病棟に移る手筈となっています。

 

一旦はホッとしました。

予断を許さない状況ではありますが、容体は落ち着いているとのことで。

 

それでわ!