いまのところ1の延長でプレイし、良くなっている感じはある。

『オクトパストラベラー2』をプレイ開始しましたので、序盤のファーストインプレッションをお届けします。前作『オクトパストラベラー』のストーリーをクリアし、そのまますぐに本作に突入いたしました。
第1作の正統続編、最初の印象は「変わらぬ安心感」
ゲームを始めて最初に感じたのは、「前作の延長線上にいながら、手堅くまとまっている」という印象です。タイトル通り、選べる主人公が8人であるシステムは健在。全体的な雰囲気も前作とよく似ており、職業も「盗賊」や「狩人」などお馴染みの顔ぶれが並びます。もう少し大きな変化を期待していた部分もありますが、前作ファンならすぐに馴染める感はあります。変わり映えしないなと感じ方もいらっしゃるかもですが。。。
ちなみに、私が最初に選んだ主人公は盗賊の女性「ソローネ」です。侍のような雰囲気の剣士も気にはなりましたが、今回は見た目の好みを最優先して彼女に決めました。現在はソローネの第1章を終え、次の街で神官テメノスのストーリーが始まったばかりの段階です。

昼夜の切り替えがもたらす新しい旅の形
物語の進め方は、主人公を選んで仲間を集めながら、それぞれの旅を追っていくという前作同様のスタイルです。個人的には、ソローネのストーリーの雰囲気は前作の盗賊よりも好みで、先が気になっています。今回もそれぞれの物語が独立して進むのか、それとも交わっていくのか、まずは全員のクリアを目指して見届けたいと思います。
現時点で前作と大きく異なる要素は、「昼と夜の切り替え機能」です。時間帯によって街のNPC(モブキャラクター)の配置が変わり、さらにキャラクター固有の「フィールドコマンド」も変化します。例えばソローネの場合、昼はアイテムを「盗む」ことができますが、夜は敵を気絶させる「闇討ち」へと変化します。この変化により、探索の幅がぐっと広がった印象です。逆に言えば面倒なことも増えそうですが。。。
戦闘の基本はそのままに、新要素「底力」で戦略性がアップ
戦闘システムは、敵の弱点を突いて「ブレイク」させ、一気に「ブースト」で大ダメージを狙うお馴染みの爽快感がベースとなっています。そこに本作からの新要素として「底力(そこじから)」が導入されました。
これは各キャラクターが持つ独自の必殺技のようなスキルです。ソローネの場合は「1ターンに2回行動できる」という非常に強力な効果を持っています。これによって、バトルの戦術を考える楽しみがさらに増えたと感じています。逆に言えば敵もそれを前提になるわけですからより強力になりそうですが。。
なお、BGMに関しては今のところ前作の方が好みではありますが、今作の楽曲も非常にクオリティが高く、これからの旅を盛り上げてくれそうです。

さらに美しく進化した「HD-2D」のグラフィック
最も進化を感じられたのはグラフィックです。ドット絵と3DCGが融合した「HD-2D」の世界は、前作よりもさらに磨きがかかっています。特に奥行きや立体感を出す演出、カメラアングル(画角)の表現の仕方が見事で、前作を超える素晴らしい映像美に仕上がっています。人によっては余計と感じる方もいらっしゃるかもですが。。

総評:まだまだ旅は始まったばかり
全体として大きな変わり映えはないものの、各要素が確実にブラッシュアップされており、しっかりと楽しめる作品になっています。まだまだ序盤も序盤ですので、これからストーリーの展開を楽しみにプレイしようと思います。
以上!
















