激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

NBA2K26 ~ラストインプレッション~

面白かった。来年もセールで買いますよ、セールでね。

じっくり楽しんできた『NBA2K26』の最終的な感想をお届けします。

やっぱり最後の方はちょっと飽きがきてしまって、重要な試合である「キーゲーム」だけを絞ってプレイしていました。。。

いつものプレイスタイルと最初の印象

私の今回のNBAシーズンは、ポジションをPG(ポイントガード)にして、3PT(3ポイントシュート)も積極的に狙っていくスタイルで開始しました。

いわゆる、私のいつものお決まりのプレイスタイルですね。

最初にプレイした時から「今回は3PTが入りやすいな」と感じていたのですが、その印象は最後まで変わりませんでした。スキルを上げるとさらに面白いように入るようになって、タイミングも合わせやすくて本当に気持ちよかったです。基本的にはスポットシューターとしてコートに立っていました。

最高に楽しかった「GOATスキル」システム

プレイの途中で気づいたのですが、今作の「GOATスキル」というシステムが本当に素晴らしかったと感じています。

たとえば、グリーンシュートを5本決めると、3PT、ミドルレンジシュート、パス精度、そしてスティールがすべて「99」になるという、凄まじい効果のスキルがあるんです。私はこれを最初から最後までずっと愛用していました。

あげていないスキルがMAXになる快感

このシステムの何がそんなに良いのかというと、育成の限界を補ってくれるところです。

真面目に3PTのスキルを99まで上げようとすると、ポイントが足りなくてディフェンス面(今回でいうスティールなど)に振る余裕が全くなくなってしまうんですよね。何シーズンもプレイしないと両立は不可能です。実際に、私のスティール値もシーズン終了時点で「25」でした。

ところが、このGOATスキルが発動すると、4〜5分間という短い時間ではありますが、スティールが「99」になります。そうなんです。普段ならまったくボールを奪えないのに、まるで『盗賊の小手』を装備したかのように、面白いようにスティールが決まりまくります。これが本当に爽快でした。

また、普段はパススキルが低いと途中で簡単にカットされてしまうのですが、パス精度も「99」になるので、面白いようにパスがガンガン通ります。自分が育てていないスキルが一時的にMAXになることで、短い時間だけ「別のプレイヤーのビルド」を使っているような感覚を味わえるのが、このシステムの魅力ですね。

ちなみにこのスキル、敵の選手にも発動するんです。でも、それが逆にゲームを面白くしてくれました。「お、相手がゾーンに入ったな!」という緊張感が楽しめましたよ。

激闘の1年目の結果と、これからの要望

そんな私の1年目の成績ですが、結果としては大満足のものになりました。

  • NBAカップ: 優勝 & MVP獲得
  • シーズン: NBAプレイアウト進出
  • レギュラーシーズン: MVPは逃したものの、ルーキーオブザイヤー(新人王)を獲得
  • NBAファイナル: 進出 & 優勝(ファイナルMVP獲得)

最高に楽しかったのですが、ここからまた次のシーズンを丸ごとやり直すかと言われると、ちょっとそこまではできないかな、というのが正直なところです。

私としては、最初から「キーゲーム」だけをプレイしていっても、そこそこスキルが上げられるような調整にしていただけると嬉しいなと思います。今のシステムのままで序盤からキーゲームだけに絞ってしまうと、思ったほどスキルが上がらなくて苦労すると思うんですよね。まあ、あえてそういう条件で何シーズンもじっくり遊ぶのも、それはそれで面白いのかもしれないですが。

まとめ

色々と書きましたが、やっぱり大好きなシリーズです。また来年も、セールなどで見かけたら買ってプレイしたいなと思っています。

……そういえば、余談なんですけれど。ゲームの中に河村くんがいなかったのが、ちょっとだけ寂しかったですね。

 

以上!