激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

嵐の活動休止について

ファンでもない私が第三者の目でみた感想をば。

 

ファンでもない私なのでそれほど衝撃もなく、あ~嵐もとうとう解散かぁと思ったら「活動休止」。まあ事実上チームは解散ということなんだろうけど、ファンへの配慮っていうことだと認識しました。「活動休止」っていう言い方は解散という強い言葉をオブラートに包んだものであり、未来への希望?再結成、再活動の可能性を残しつつという感じですよね、ファンは少なからず待ってますってなるとおもいますので。レスラーの川田やらヤンキース松井が引退って言葉は使わないというと同じかもですね。そう、未来永劫やらないなんて約束できないから。

 

大野くんが自由な生活したいということですが、ここでいう自由とはアイドルとしての活動への終止符をうちアイドルとは違う道を歩いてみたいということでしょうね。アイドルとして走り続けるんじゃなくて人生を振り返る時間がほしくなったのでしょう。2020年の活動休止であるためあと2年ですが、大野くんはそのとき40歳。アイドルとしてこのままやり続ける限界?疑問?を感じたかもしれないですね。

 

なんか責任感の話でガヤガヤしていますが、もういいんじゃないかと。マスゴミはいつもそうですから。活動休止という会見なのにあまりに和やかな雰囲気なので一旦壊してやろうというマスゴミの考えそうなことですよね。ヒールを演じたという声もあるが芸能記者そんなに高尚なやついないでしょ。ジャニーズの大物グループ嵐の活動休止会見、たぶんみんな和やかな質問に終始するだろうからココはオレが一発ぶちかましてやるか~ってその程度でしょ。小学生のノリですよ。私にしてみれば活動休止かぁと思ったら2020年て長すぎでしょう、、、おそらくここら辺まで仕事入ってるんじゃないでしょうか。東京五輪の仕事とか。コンサートのスケジュールとか。桜井くんがいってたように十分な誠意(責任)だと思います。ちょっと十分すぎる感じもしますが、、、

 

とはいえ、2年といっても終わってみればあっという間なのでしょう。実は安室ちゃんときもそう思いました。1年後引退って・・・と思ったらあっという間でしたし。お疲れさまでしたは、まだ早いので最後まで走りぬいてください

 

おわりー