デスストランディング。
配達するゲーム。ついに雪山を往来することになりました。吹雪の音とかホワイトアウトする感じとか、、すんごいリアルだ。。。で、雪山を歩くように作られたパイルスケルトンがないとほとんど進まない。
しかし、、雪山のあちこちに拠点があり荷物を運ばないといけません。雪山を迂回すると時間かかりすぎるので超えることになりますが、乗物も雪上用の乗物がない。。。ないのか？とりあえず今はない。
で、コレ。
ヒャッハー！
いや、まじ、キャラクタがさけんどるんですよ。でも気持ちいいだろうなと。ゲームでさえ結構気持ちいい感じがあるし。これはジップラインです。二点間を結びすべり下りるものです。紐じゃないので登るのもできる。１回は登って設置が必要ですが二回目からは快適快適！ビューンとあっという間に。乗物は乗れないけど、荷物はギリギリまで背負っていけばOKです。
もう、、快適過ぎて。
どうやってジップラインをつなごうかだけを考えています。するとおこる現象が通信量上限。そうです。建物は無制限に立てれないんです。荷物を運ぶと上限が少しずつ伸びていく感じです。人が設置したジップも使えるのでうまく使いましょう。
あー、今日も背負う。
何百キロも。
重っ。
おわりー
