激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

RAFT ~⑧ストーリー開始!料理も開始!~

ストーリーをやりはじめました。

Tを押すことでノート見たいのがみれましたね。なるほど。じゃねーし。説明しろよ

 

で、次の行き先はノートの挟んである付箋に書いてある4桁数字。これ。。。レシーバーに設定する数値ではなかろうか。というかこの数値にセットされていました。なるほどね。んで、ソナー?を見てみると。

 

大きく光る場所がある。

ここに行けってことだろうな。

ついにTPSでやってみる。

なんか、、FPSで慣れちゃったからなんかやりにくい。

TPSでやるとちょっと後ろの壁とかが映っちゃって前が見えなくなる。イカダに乗っている分にはTPSでもいいだろう。カンマを押したら切り替わります。

で、なんか基地みたいの。

いかにもって感じですわ。

バイオハザードみたいな展開はやめてくれよ。。

 

次の行く場所がもらえました。こうやって進むのね。

 

だれ?

って、別になんか仲間でも敵でもないモブ?

だったようです。会話はできます。

 

旅のついでについに鍋とジューサーを作成。

つくったのはいいんだけど、使い方が説明ないからわかんねーんだわ。いろいろ試していて机の上のテーブルクロスみたいのに食材を乗せればいいってことが分かった。

こんな感じでね。目の前のボードはレシピを張り付けることができましたね。これでボックスが空く。

でもね、このジューサのジュースを入れる器、料理を入れる器が使い捨てなのよ。ガラスで作るコップ使い捨てとかもったいなくて使えないんだが。。しかもジューサってバッテリいるしなぁ。料理は材木入れればいいからこっちしか使わないかな。ガラスのコップ、、使い終わったら割ってるのか??

 

さあ、ストーリーの一つ目が終わった。

つぎの目的地へGO!

 

それでわ!