激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

有田と週刊プロレスと シーズン1 #025 Final

このころも観てたな~。

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小林邦明に挨拶こなかったからっていうことで始まった抗争ってのは知りませんでしたが。斎藤とか道着来たやつらがリングになだれ込む姿を覚えています。確かに有田のいうとおりこういう抗争?っていまの時代にはないですよね。みんな何か丸くなったというか、お互いを尊重するというか、遠慮しているというか。尖った感じが全くない
プ女子とかが増えてきて新日本はエンターテイメントを追求したプロレス団体になっているので、流血とか事件とかは起きる感じが全くない。内藤がベルト壊した姿を見てちょっとおもしろいなって思っていたんですが、、、最近はおとなしいですし。オカダのチャンピオンロードももういいかな。飯伏とかに頑張ってほしい。内藤か鈴木みのるがベルトを持たないと現状ではつまんないとしかいえない。


オカダはSANADAをライバルだっていうのはいいんですけど、、、もっと尖ったレスラーが出てきてほしいなぁ。なんだかチームがいっぱいできちゃって仲良しグループばっかだしつまんないよね。オカダvsケニーのほうが面白かったし。オスプレイとかは面白いんだけど、ヘビーじゃないからなぁ・・・。

 

今週のプロレス技講座「マウンテンボム」「魔神風車固め」
マウンテンボム、、天山ですね。そういえば最近天山みないですが、、テンコジどうした。。ストロングマシーンというか平田というか。

 

これでファーストシーズン終了となりました。プライムに入って真っ先に観た番組だったけど、面白いですね~。プロレスファンなら楽しめるのは請け合いだし、有田の語りも面白いし説明上手なのでプロレス観たことない人も観たくなるのではないかと。ぜひ、おススメです。

昔の試合が観たくなりました。新日本プロレスワールド契約しよっかな・・・。

 

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おわりー