激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

Outward ~⑥結局主人公は弱い~

レヴァントのシナリオ突入。

砂漠の熱砂で倒れ、砂漠の戦士っぽいので倒れ、巨大ゴキブリで倒れ、とにかく、弱い。主人公は弱すぎる。Lvがあって強くなるわけでもない。武器も超強い武器があるわけでもない、なるべく倒れにくいようにするにはスキルしか道がない

 

ということで、、、

最初の町、レヴァント、脳筋にいいスキルがないのでとりあえず世界を歩きまわって町にいるスキルを教えてくれる人を探す旅にでました。

モアイ像?

 

ずっと燃える木

 

ついてくるホタル。

 

結局、脳筋に必要かつ有用なスキルを教えてくれるのはエンメルカルの森にあるベルクでした。いくつか覚えて戦闘は安定してきますが、2対1ぐらいならギリ捌けるようになるぐらいです。3人相手とかだともう無理です。盾が正面ちょい斜めぐらいまでしか防げないので囲まれると厳しい。そんなこんなでスキルを覚え、安定してきたのでようやくシナリオを進めることにしました。レヴァントのシナリオね。

 

火の番。

国のごたごた。裏切り。

レヴァントのシナリオは国のごたごたを片付けていくやつかな。

 

砂の海賊

場所わかんね。

マークしてくれないので、西っていってたけど、西じゃないだろ。南だろ。分からないんだよな~、南の廃墟。そのあと西の果ての廃墟で盗賊の頭を討伐、、、と思ったが説得したらなんかバトルはありませんでした。戦えばよかった感。。。

 

派閥、、

 

それでわ!