激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

次男の漢字検定がありました。

昨年の10月、7級(小4終了程度)に合格した次男はそのままの勢い?で今回6級を受験しました。6級のレベルは小5終了程度の難易度で小3の彼には難しかったんじゃないかとは思います。受験場所は西日本短期大学でした。福浜で海も近く、この日は昼から結構温度が下がっていたので結構寒かったです。

 

この日は車を妻が使用していたので次男とバスで会場に向かいました。会場周辺は相変わらず渋滞していましたね~。送り迎えの車でごったがえすのは予想していましたが、、、真ん前のバス停じゃなくて一つ前のバス停で降りたのは正解でした。会場に到着すると、、、意外に人はあまりいない感じでした。

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寒いので足早に校舎内に入りましたが、受験会場には20分前からしか入れず、、、教室前で待機することに。

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そして事件が!!!

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私のバックが突然壊れました。。買ったばっかりなのに!!なんと不吉な!!

検定終了後、次男はけろっとしていて「たぶん合格した」とのこと。ほんと?

 

おわりー