激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

ゲオのクリスマスセール2022 ~久しぶりのゲオ店舗~

ゲオのクリスマスセール2022に行ってきました。

といっても、、、特にほしいゲームがあったわけではないのですが、何か暇だったんでちょっとお出かけついでにいってみた感じですね。安いとは思ったんですけど、Steamなどのセールと比べると割引率が低いような気がします。今回は暇つぶしにやるゲーム探しなのでねぇ。

 

で。コレ。

二の国2とファークライニュードーンを購入。どちらも980円。

とおもってレジに持っていったら3000いくらって店員のお兄さんが。あれ?おかしいな、これってセール品じゃないんですかねと聞いたところ、、、違う二ノ国かもしれないですね、といってセール品を持ってきてくれました。ご丁寧にありがたい。というか違いが分かんない。ヴァージョン違いなんだろうけど、いちいち見てないし、980円の札のとこからとったんだが、、、誰か違うヴァージョンの置いたんだろうな。あとドラクエビルダー2が欲しいか、、どうしようか。1480円だったのよね

 

Steamのセールでほしいものも結構あるんですが、、、やる時間もないんですよね。どうしようか。オクトパストラベラーほしいんですよね。あとFF13-2ライトニングリターンズね。FF13をやった身としては続きとしてやりたいところ。

 

それでわ!

Monster Hunter Rise Sunbreak ~MR500~

MRはいつのまにか500超えていました。

ランク上げをやっているわけじゃないんですが、ぼちぼちやっていましたがいつのまにか上がっていましたね。とりあえずの重ね着は最近のイベントクエストで取得したものを着衣しております。このマッスルポーズ、、、いいね。

最近はモンハンをやらない日がでてきました~。しゃーないですわ。だってやることがないからね。研究レベルが200まで上げれるようになっていますけど、、、上げたところでねぇ。今はイベントクエストが配信されたらチケットを確保して重ね着なりなんなり取得して終わりといった感じです。

 

色違いの特殊個体がいくらでてきても、、、、やる気があまりでないです。アイスボーンのときみたいに40回以上3乙してもやり続けるというようなそういう敵がまだ出てきていないと思います、いやもうでてこないかな?。というよりもうライズはいいかなと思っています。可能性あるアマツでたら終わりでいいんじゃないでしょうかね。

 

新作のモンハンについての情報待っています。

 

それでわ!

 

DEAD RISING 4 ~フランクウエスト復活!~

細かなとこで気になるところはありますが、おおむね面白かったです。

主人公はフランクウエスト。おなじみのこの人です。

デッドライジングといえばこの人から始まったもんですから、復活は待望だったのでしょうね。まあでも着せ替えとかせっかくあるので女子でもよかったと思いますけども。

私はこのコスチュームを使っていました。はい、豪鬼ですね。

カプコンだけに使い放題なんでしょう。まあでも波動拳だしたりとかできればもっと面白かったんでしょうけど、コスチュームだけってことになります。

今回もこういう風にワラワラゾンビがいて移動の邪魔なので車でぶっとばしていくことがほとんどというなんともシュールです。ハンドガンなんかでやっとられません。武器も近接よりRPGとかあとは手投げの爆弾のほうが手っ取り早いです。

ある程度攻撃すると必殺技みたいのが使えて、こういう風にドアップにされた必殺攻撃がかませます。いちおう雑魚で必殺技のパワー溜めて(パワーゲージとかはありません)強いゾンビに必殺かますみたいな感じです。でもま、気にせずガシガシやってましたけど。

 

■今回感じたこと

武器を合成できる機能は3から引き継がれています。3のときになんか色でも付けてくれるとわかりやすいというコメントを書いてましたが、、、そうなっていました。結合対象の何かを持っていると光る感じになっています。まあ武器が光るんではなく近づいたときに出てくるボタンマークが光りますね。でも分かりやすくなったと思います。

今回は武器は近接、遠距離、投擲に別れてトリガー方式で切り替えるようになっていました。それぞれ持てる武器数などが決まっていて、レベルを上げてスキル解除していくことで持てる弾丸数だったり、武器数を増やしたり体力や気力を増やしたりしていく感じに変わりました。こういう感じを求めているゲームじゃないとは思いますけどねぇ。バイオハザードみたいにしなくていいとおもいます。もっと単純でいいんじゃないでしょうか。

武器の合成は設計図みたいの拾っていく感じで、、ちょっと面倒でした。別にいきなり作れてもいいんじゃないかなと思います。デッドライジングはお手軽ゾンビぶっぱなしゲームと思っていますし、ガチンコゾンビゲーはバイオがあるじゃないですか。もっと遊べていいんじゃないかと思いますね。合成武器は結構いろいろ面白いのがあってよかったです。氷の剣が使いやすい、あんなに街中に液体窒素はねーだろとは思いますが。

 

なんにせよ。

そんなにプレイヤースキルもいらないですし、ボタン連打してればたいていの敵は倒せるのでゾンビ斬りまくりゲーとしては及第点だと思いました。3のときのお手軽感というのはちょっと薄れたかな。

 

それでわ!

 

『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』 アップグレードが購入できない ~サポートに連絡して対処した件~

セールでゴーストオブツシマのディレクターズカット アップグレードが1000円だったので買おうと思っていたのだが、、

画面を見ると購入できません。。。

なんだよ。

意味が分からないんだが。

 

で、PCで詳細を見てみると、、

 

あなたは以下の商品を購入済みで、現在購入しようとしている商品と重複しています。

Ghost DC Trial Tracker

 

こんなん知らんし

サポートに問い合わせたところ、、、

「Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚(単体版)」

これを購入(インストール)してしまっているとディレクターズカットにも含まれているため重複となってしまうようです。。。いや、、、これ無料のコンテンツでしょ。壱岐のやつがやりたかったんだけど、、。

 

これを返品処理すれば購入できるようになるとのことです。残念ながらユーザ側から返品処理はできませんので、サポートにお願いして返品処理して頂きました。

おお、購入できるようになっている。

てか、、セール終わって2200円になってるぅ。

無料コンテンツでしょ?上書きで購入できるようにしておいてくれよ。

というかディレクターズカットに冥人奇譚を入れる必要ねーだろうが。これは無料で落とせるんだから入れるんじゃないよ。まったく。

 

ゴーストオブツシマの初期版を購入して、冥人奇譚の無料コンテンツを入れてしまうとディレクターズカットのアップグレードができなくなります。その場合はサポートに連絡し、冥人奇譚を返品処理してもらってください。

 

それでわ!

在宅という選択

転職活動をしていて、在宅を希望しますというと「なぜ?在宅ワークがいいのですか」と聞かれます。なんだろうな、まあ聞かないといけないから聞いていると思うのですが、逆に聞きたい。在宅が選べるというのに出社するメリットはなんですかと。もちろん何事にもメリットがありデメリットもあります。

 

ただ、メリットと感じるかデメリットと感じるかは考え方次第というのもあります。私の一番の理由は「時間」です。出社するために準備がありますよね?着替えもそうだしいろいろ、そのために早く起きないといけない。で家を出てから公共交通機関まで歩き、待つ、乗る、降りる。交通機関を降りてから会社までの徒歩。これが在宅になると全て自分の自由時間として使える。1日2時間とした場合、1カ月20日働くので40時間、1年で480時間。。。この年間480時間という膨大な時間は、仕事をするためにかかる時間だというのにお金になりません。働くための時間だというのに賃金に含まれません。

 

また交通機関を利用するということはコロナやインフルエンザにかかるリスクが増します。交通事故にあうかもしれない。満員電車で押されてケガするかもしれない。通勤ストレスに見舞われます。

 

在宅にすることで得た時間は自由なので運動したければランニングや筋トレも可能だし、1日で2時間あるのだから毎日映画も観れる。寝てもいい、睡眠時間が一年に480時間も増える。さらにこづかいがほしいなら副業もできる。

 

私には在宅という選択があるのなら選ばない理由が見つかりません。

 

それでわ!

THE FIRST SLAM DUNK ~落ち着いて考えての感想(ネタバレあり)~

最高だったのは前書いた通り。

 

何にせよ、山王戦だったこと。

この山王戦はコミックで何回見ても面白い。

映像にしてもらいたかった。

 

そして実際、映像になった。

ざっくりのストーリーは宮城にスポットを当てた宮城の生い立ちを描くもので、彼のバスケ集大成として山王戦を魅せるものになっています。

 

描写はアニメというよりCGで書いたことにより実際のバスケの試合のように観れたのが私は好きだった。TVアニメ時代のアニメアニメしている感じではない。絵柄がアニメじゃないと嫌だという人はやめたほうがいいでしょう、期待外れになります。そういう感じで見るとかなり薄味。コートの音とかボールの音とか、シュートしたボールの軌道とか、ネットの揺れる感じとか音とか、あとカメラのアングルとかもそうだけど、あの漫画の山王戦を実際のバスケの試合っぽく描くとこうなるなという感じです。

 

スラムダンクってバスケ漫画だけど必殺シュートみたいな派手な演出効果がなく、そこが実際にバスケする人にハマるのだと思いますし、そういう意味ではこういった描写はスラムダンクに合っていると思いました。

 

何度も観たいかといわれると、、、そうだな、、宮城のストーリー部分が試合の合間にちょこちょこ入るんだけど、そこを切り取って観るならまた見たいかな。父の死、兄の死、母との確執、空気が読めない妹、このあたりの話って何度も観れるものじゃないし、微妙。試合だけを切り取れるならまた観たいかな。

 

また、、、

初めてでこの映画スラムダンク観る人っていないだろうと思います。各キャラの紹介ができていないし、山王の選手に至っては初めて見る人は誰?とか思うだろうし。でもまあバスケの試合として観るという意味じゃ見れるかもしれないけど、飛び出すあの名言たちへの感動は原作観た人じゃないと分からないと思う。まったく知らない人は原作を最後まで読んで、、もしくは山王戦の前まで読んで映画を観るのを強くお勧めします。TVアニメ見なきゃ声優交代も違和感ないだろうし。

 

声優交代。

いろいろ言われてましたが、さすがはプロですよ。新しい声優さん皆さん素晴らしかった。まあ声優交代するなら観ないというならそうすればいいし、それを否定する気もありません。あまりにも旧声優さんの印象が強いのは分かりますし。でもね、山王戦を映像で見れるのはやっぱり最高でしたよ。これでクッソへたくそな俳優が声優のまねごとをする感じになってたらブチギレてましたけどね。

 

とりあえず、、

いろいろ考察するのは苦手なんで、、、

なんでザ・ファーストなんだ?とか

 

まあ、、

 

いいじゃないですか。

 

山王戦を映像で観れた。

 

最高でしたよ。

 

それでわ!