激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

次男再び、自転車を跨ぐ

次男がまた自転車の練習をはじめました。というか気まぐれなんだよな・・・。

 

日曜の15:00過ぎ、近くの公園に行き人がいないことを確認して練習を始めました。跨ぐのはいつものVESPAです。女性用で小柄な自転車ですが、さすがに小2にとっては重く大きい感じですね。前は乗ることすら危うかったんですが、今日はすぐに跨いで漕ぐのはできていました。ただフラフラですし、曲がり切れずに柵とか電柱に激突したらぶっ倒れたりしています。まだまだとても路上デビューはできませんがね。

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ふとみると公園の片隅に桜が咲いていました

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1時間ちょっとぐらい練習したところで女の子2人と母親が公園に現れてブランコ漕ぎ始めたので自転車の練習を止めて帰宅しました。


さて、デビューはいつになるか・・・。

 

おわりー