激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

有田と週刊プロレスと シーズン1 #013~015

有田と週刊プロレスと シーズン1 #013

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1.4事変。邪道がリングに上がって健介にビックファイヤーするのもまあビック事件だったんだけどねぇ。とにかく大仁田はビックファイヤーしたかったんだろうね~新日本プロレスで。私は四天王プロレス世代なんで邪道プロレスは認めませんといってた人です。技じゃないなんか爆破とか有刺鉄線でダメージを与えることに違和感がありました、、今思えばコロッセオとか昔の闘技場とか回ってるトゲトゲがあったりとか、、まあ殺し合いなわけですから落ちたら竹やりみたいので刺さるみたいな感じとか、、、そういうのあったっちゃあった。そういう戦いもあってもよかったんかもなと今では思います。

今回のプロレス技講座「トラースキック」
コレ好きな技です。ファイプロの自キャラにもつけています。プロレスだなーって蹴りですよねぇこれ。パチンって音もいいですし。丸藤のイメージかなぁトラースキックは。

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有田と週刊プロレスと シーズン1 #014

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2週に渡ることになった1.4事変。邪道がかすんだ小川vs橋本。この試合、当時テレビで観たし内容も結構覚えていますね。小川が橋本をつぶしに来たって試合になりますが、真相は有田も分からないようです。武井に聞いてきてくれという人生の教訓がなかった初めての回になりましたね。武井壮が蝶野と番組をやっているらしく、ちょっと聞いてきましょうか!?っていう話になったところからそういう流れになりました。私はこの試合小川がけしかけた試合ですが、アントニオ猪木が支持したんだろって思っています。有田じゃないですが、この試合はいくつか名言が生まれましたよね~。小川「新日本プロレスファンの皆さま、目を覚ましてください。」って目を覚ませってなんだよって。猪木と小川はPRIDEみたいな試合を新日本でしたかったんかねぇ、、、そういう時代でしたけど。あと長州「小川、それがお前のやり方か。」、、有田のものまねが面白すぎる!!

今回のプロレス技講座「チョークスラム
喉輪落としとチョークスラムって、、まあ同じか。喉輪といえば田上、チョークスラムといわれるとアンダーテイカですかね、私のイメージは。俺が田上という技もある意味チョークスラムかな。友人のファイプロキャラに常に付いている技です。田上ファンという。


有田と週刊プロレスと シーズン1 #015

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有田の物まねが面白い!長州がなんていっているか分からないところが似ている。水道橋博士がゲストで結構マニアみたいですが、、水道橋博士の話は面白くない。ほんとうにコアファンというだけ。プロレスについては水道橋博士の方が知っているんだろうけど、有田の説明が分かりやすいのとか面白く繋ぐ話し方とかが絶妙。有田は話がウマイ。昔友人にいたやつに似ている。私がプロレスをあまり知らない時にめっちゃ分かりやすく、興味を持たせるような話し方。これができる人。有田は適任ですね。

今回のプロレス技講座「顔面ウォッシュ」
大谷選手ですね。ZERO-ONEの大谷選手。顔面ウォッシュといえばね。あと新日本の金本選手。あれ、金本ってまだいるんだっけ??金本選手も顔面ウォッシュしてましたよね~。

 

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おわりー