バイリンガルニュースのネタについて自分の考え?を述べる。
■クリスマスは一人で過ごす人が多い
うちはホームパーティでしたね。子供がまだ小学生だからだろうけど、長男が来年から中学。そろそろ彼女と過ごすとかありえるかな?という感じですね。
出たものはピザ(バジル、マルゲリータ)と手羽先のから揚げ、ケーキは妻特製のレアチーズケーキ、子供たちも私もフルーツが大量にのったケーキが好きじゃないのでほんと、シンプルなケーキでした。うちはケーキといえばアイスクリームケーキかニューヨークチーズケーキか、レアチーズケーキです。生クリームがダメな奴がいますので。
若いころも彼女と過ごした記憶がないですね。彼女がいてもいなくてもゲームしてました、記憶では。とにかく人が多いところに行くのが嫌いなので出かけることはまずない。
■どういうときに愛されていると感じるか
普通に妻がご飯作ってくれてて一緒にご飯食べている時ですかね。普通なことができていることが愛されていると感じます。子供に関しては特にない。
■ドローンが空港内に侵入
ドローン、、、ほしい。初心者用のドローンでまず家の中を操縦して慣れたら路上?空上デビューしたいと思います。いや、まずドローンを買わなければいけないんだけどなかなか手が出せない。値段じゃなくてバッテリー。飛べる時間が5分とかそんなんでしょ、、ちょっとなぁ遊びとしては物足りない。何個もバッテリー買うんでしょうか、遊ぶ人は。
空港内に飛ばすという行為はなんでしょうか、滑走路に着地させたかったとか?まあ悪戯の可能性大でしょうな。あとはテロか。テロなら爆弾とか毒とかをバラまくために色々積んでると思うんだが。
■存在しない人の顔を作り出す技術
画像見ました。すごい。こりゃぁ、、、本当に人と区別がつかない。これが動かせるようになればCGの映画増えるんじゃないの?CGの金額とハリウッド俳優のギャラはどっちが高いのだろうか、、声優がもっと必要になってくるんだろうな、そうなると。
ゲームとかにこの技術が使われてなおかつVRとかでプレイすると現実との区別がつかなくなるだろうな。現にマミが言ったようにCGで作った人の顔と人間の顔は判別できないレベルになったといえる。
この画像でゲームができるのも何十年も先じゃないだろうね。
■イーロンマスク トンネル地下道渋滞解消
この人すごいこと考えるよね、、、月とか火星に人を運ぼうとしている人の考えることはわからないなぁ、私と同世代ですよ、この人。自動運転の車とセットになるわけなのでテスラを売るアピールもなるしねぇ、すべてが自社の商品のアピールになっているしすごいよ、マジで。次元が違いすぎる。
マイケルがイーロンマスク信者なのか気になっているのかわからないけどよく話題にあがるね。どうやったらこういう人間になれるのか、、。
■ハッキング不可能な通信
この世にハッキング不可能な通信なんて存在するんでしょうか。このニュースの技術に関しては詳しいことはよくわからないんだけど絶対はこの世に存在しない、と私は思っている。当時不可能といってた暗号なんかも数年いや数か月先にはハッキングされる世の中ですよ?不可能なんていっちゃっていいのかしら?でもまあ今の時点で考えられる技術ではハッキング不可能という意味でしょうね。
さて、これで2018年のバイリンガルニュースはすべて聞き終えました。
今年の途中から聞き始めましたが、マイケルの英語はまだすべて聞き取れませんね。それでもマミの日本語があるおかげで何となく会話の内容が想像できてそこから何度も聞くことでさらに単語が明瞭になってくる感じが面白い。来年も聴かせていただきます。
おわりー