激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

有田と週刊プロレスと シーズン1 #002

10.9 東京ドームの続き。

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武藤vs高田以外のシングルマッチについての話でしたね。

 

永田と桜庭、実際はタッグマッチでしたけど、永田と桜庭が若い!さらっと流されましたけどね。次は、、、あれあれ、健介。カッキーとの試合でしたね。今ガンと戦うレスラーとしてリングにあがっていますけど。カッキーカッターって技が懐かしい!あと、、有田も言ってたんですが、試合後の「ポカやりすぎた。」が学校で流行りました!マジで。みんな失敗した時にポカやりすぎたってゆってたなぁ~。

 

この後が長州と安生。この試合、、、試合っていうより試合前のコメントとか終わった後の会見が面白かったですよね。試合は観ましたけど安生が弱いのか長州が強いのか、、、圧勝だった。つか安生完全にびびってましたよね。安生いいところなかったとおもいます。


試合後、「キレちゃいないよ。」という言葉も印象的ですし、思い出せますね~。有田が「キレてないですよ。」というものまねでクローズアップされますが、番組で有田本人もいってますが、キレてないですよ。」とは言ってないんですよ。プロレスファンなら分かるんですが、「キレちゃいないよ。俺をキレさせたらたいしたもんだ。」だったと思うんですよ。


まあ、、面白いからいいです。

 

あー、UWFインターvs新日本の対抗戦また観たいな~。レンタルにあるかなぁ。。。ゲオかツタヤで観た気がするんだけど。。

 

おわりー

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