激しい喜びはいらない、そのかわり深い絶望もない

何かあったら書こうか。それとも黙ろうか。それが問題だ。

ドラゴンボール超 ブロリー がPrimeに降りてきたので観てみた。

ドラゴンボールは結構好きだったのだが、超になってからほぼ観ていない。原作から離れた話になってから興味が完全になくなったので。でも映画については安くなった時にレンタルで観ていたのだが、、、

www.dbmovie-20th.com


今回はPrimeに降りてきたので観てみることにした。ブロリーについては知っているし、過去の映画で観ているので。どうやらTV放送の続きということで、、ほぼ意味わからない名前とか大会の名称が出ていたが、ドラゴンボールでは大した問題ではない。

 

ブロリとカカロットベジータの生まれたところから振り返るように始まった、、やっぱりここから刷新するのかと。まあでもそう大きな変更?がなされたわけじゃないという印象。昔のブロリーが出てきた映画を刷新して作画しなおしたという感じかな。
というより、、、ベジータとゴクウが黄色→赤→青という感じに変わっていったね。復活のFで赤いゴクウ、、これがスーパーサイヤ人ゴットだったよね。復活のFのときだっけ?5人のスーパーを掛け合わせてみたいな感じだったともうが、、そのあとの神と神だっけ、、そこでスーパーサイヤ人ゴットスーパーサイヤ人という意味わかんなくなって、、ビルススーパーサイヤ人ブルーって略したやつね。


バトルは最近の作画っぽく、迫力あるというか線の太い感じでカメラワークもよかったし、こんな感じだなという。。ただね、ビーム系で山ぶっとばしているバトルなのに足持って地面に叩きつけられた方がダメージデカいって意味わからないとこもあったけど。は?みたいな、それで終わりみたいなね。。最後神龍で〆るところはよかったかな。あと登場するスーパーサイヤ人がゴクウとベジータだけのシンプルなのが良かったね。ゴハン、ゴテン、トランクスとか混ぜるとごちゃごちゃするからなぁ。フリーザがうまい感じで使われてて面白かった。ああいう部分がないとね、近年のドラゴンボールはバトルばっかでスーパサイヤ人の1とか2とかゴットとか、、、もうお腹いっぱいです。

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そーいえば、ブルマの声の鶴ひろみさんなくなったから、声優変わったんだよなぁって思ったんだけど違和感なし。素晴らしかったとおもいます。旨い下手じゃなくてやっぱイメージあるからね、声って。

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おわりー